チャーリーの大工日記 〜Charlie's DIY diary〜

日曜大工をしているので、せっかくなので記録に残しておこうと思いブログをはじめました。大工以外にもDIYを行ってますので、記録に残していこうと思います。
人気ブログランキング 普段は仕事をしていますので、夜、家にかえってから、少しづつ更新してます。
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車(セレナ)のカギの電池を交換しました。

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裏返して、キーを外します。
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細いマイナスドライバーを隙間に差し込みます。
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外れました。
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電池は、CR2025ですので、新しい電池に交換して、逆の手順で戻します。
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以前、トイレの壁スイッチの交換しました、今回は、階段の電気の壁スイッチの交換を行いました。

前回は、ONとOFFだけのシンプルなものでしたが、今回は、1階と2階の両方にスイッチがあって、ONとOFFをどちらでも切り替えられるやつです。

以前のトイレの壁スッチとほぼ同じ要領なのですが、間違えてしまったところがありました。

まず、壁スイッチの購入ですが、実は、間違った物を購入してしまいました。。。。
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元のスイッチはボタンが2つだったので、同じようにボタンが2つのものを購入したのですが、よく調べないで「片切」スイッチを購入してしまいました。

★本当は、「3極スイッチ」を購入すべきでした。

この間違えに気づいたのは、元の壁スイッチを外した時でした。。。
以下が元のスイッチ。
★ブレーカを落としてから作業してます★

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以下は、購入したスイッチ「片切」
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 記載が違うので、急遽ネットで調べて、「片切」と「3極」の違いを知りました。

 近くのホームセンターに行きましたが、3極の壁スイッチが売ってなかったのですが、以下の部品は売っていたので、これを2つ購入しました。

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この部品を入れ替えればよいかと。
しかし、金具から、スイッチを手で引っ張ってもとれませんでした。。。
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どうやって外すのかとネットをしらべたら、細いマイナスドライバで簡単に外せるということで、やってみたら、簡単に外れました。
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はずすのは苦労しましたが、はめるのは簡単でした。
あとは、元の通りに配線して、壁に取り付けました。元のように、1階と2階の両方でスイッチの切り替えができるようになりました。。
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仕事が忙しくなってしまい、DIYをする時間がまったくとれず、久々の更新となりました。。。

何かを作った、というわけではないのですが、
トイレの壁スイッチの調子が悪くなったので、交換しました。
ONとOFFだけのシンプルなものですが、ONにしても電気がつかなくなりました。
正確には、強くONにしないと、つかなくなりました。
何度もカチカチして、やっとつくという状況です。とほほ。。。

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ホームセンターで、壁スイッチを購入。500円くらいでした。
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 交換には電気工事士の資格が必要と記載されています。

 作業前に、対象となる箇所のブレーカーを落として作業を行いましょう。
 道具は、ブラスドライバーとマイナスドライバーがあればOKです。

 まず、スイッチを力づくで外しました。
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化粧カバーも力づくで外しました。
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ネジが上と下にあるので、プラスドライバーで外しました。
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金具の部品も上と下のネジをプラスドライバーで外しました。
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2か所ケーブルが刺さってます。
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「はずし穴」と書かれている溝にマイナスドライバーを差し込んでケーブルを引っ張り抜きます。
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同じ要領で2本抜きました。
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次に、買ってきたスイッチをつけていきます。

逆の要領で「はずし穴」と書かれている溝にマイナスドライバーを差し込んでケーブルを差し込みます。
元のように奥まできちんと差し込みます。
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ネジで金具を固定します。
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プラスチックもネジで固定します。
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スイッチを押し込んではめます。
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化粧カバーも押し込んではめまして完成です。
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ブレーカーを戻して、スイッチONで電気がつきました。
めでたし、めでたし。
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パソコンの机を白いペンキで塗っていたのですが、しばらく使っていたら汚くなってきました。
子供が机で勉強をしているので、エンピツで黒くなってしまいました。
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また、手をのせる場所は、ペンキがはがれてしまいました。
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そこで、再塗装をしようと思います。
まず、サンダーで塗装をはがします。
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80番→120番→240番の順番でサンダーでサンディングした後、
今回は、400番の紙やすりを使って、手で仕上げ磨きをしました。
※完全には、ペンキが落ちませんでしたが、同じ色で上から塗るので、だいたいでよいかと。。。
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サンディングのカスは布でふき取りました。
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塗装は、ダイソーの100円ペンキを使いました。
余裕をもって3つ用意しましたが、1つで足りました。

ペンキを空き缶に入れて水で少し薄めて、塗りやすい粘度にしました。
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1回目の塗装です。すじすじですが、気にしないで、全体を塗り切りました。
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1時間ほど乾かしたら、400番のサンドペーパーで表面のざらざらをやめらかにして、
2回目の塗装をしました。すじすじが少し消えてきました。
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1時間ほど乾かしたら、400番のサンドペーパーで表面のざらざらをやめらかにして、
3回目の塗装をしました。すじすじがさらに消えてきました。

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1時間ほど乾かしたら、400番のサンドペーパーで表面のざらざらをやめらかにしました。

次に、水性ウレタンニスを塗りますが、ペンキで使った空き缶と筆を水で(ある程度)洗い
少し白いペンキが残ってますが、気にせず、ニスを入れて、筆で塗っていきました。

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ニスに白いペンキが少し混ざっているので、ニスを塗ると白くなり、さらにすじすじが消えていきました。

乾いたら400番のサンドペーパーで磨いてニスを塗り、これを、3回ほど繰り返しました。
(ピカピかで反射してます。)
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乾かしたら、机に乗せました。おおっ思ったよりやめらかできれになりました!
ウレタンニスは、表面がカチカチになるので、長持ちしそうです。
(前回は、ニスを塗りませでした)
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元の状態と比較すると、とてもきれいになりました。
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元の場所は、ペンキを塗っただけでしたが、塗りなおしたほうは、400番のサンドペーパーとニス塗りをしたので、ぴかぴかです!
(マウスが反応しなくなる課題が出てしまいましたが。。。マウスパッドが必要です)
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とても良かったので、ニス塗りしていない箇所も、時間のあるときにこの方法で塗りなおそうと思います。


パソコンの机ですが、机の下の隙間が空いているのが気になるのでベニア板でふさごうと思います。

ベニア板には、パソコンのスイッチとLEDランプ(パーツ屋で買ってきて、ダイソーのPP板に穴をあけて差し込んだもの)を取り付けるために穴をくりぬこうと思います。


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私のやり方なのですが(あっているかは不明)
まず、くりぬく穴の線をえんぴつで書きます。そして、一か所、ドリルで穴をあけました。
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同様に、4隅に穴をあけて、一か所少し大きくあけました。
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穴にジグソーの刃を入れて線に沿って切っていきます。
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切り抜きました。
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この後、写真を撮らずにいっきに作ってしまったのですが、ベニア板を白く塗って、
パソコンのスイッチとLEDランプ(パーツ屋で買ってきて、ダイソーのPP板に穴をあけて差し込んだもの)を取り付けて、机の隙間にネジで固定しました。2か所です。



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いい感じになりました。

上にも棚を乗せました。荷物ものっけた状態の写真です。
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ちなみに、棚の下には端材をネジで3か所固定して、ずれないようにしました。
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子供が、早速、パソコンでゲームをしてます。
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ちなみに、机の隙間にハブと電源タップを入れてあるので、机から出ているケーブルは、電源コードとLANケーブルの2本だけなので、かなりすっきりしてます。

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これで完成です。

机にパソコンを乗せていきます。
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うちのパソコンは自作PCなのですが、ケースに入れないで使ってます。(笑)

3台の自作PCを乗せていきます。

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間に、ツーバイフォーとツーバイフォーを縦切りにした木材で↓このようなものを作成して
上に机を置けるようにします。

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4つ作って、こんな感じでネジで固定します。
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この上に、コードを通す穴をあけた机を置きます。
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※作った後に気づいたのですが、穴の位置は、もう少し工夫すればよかったかも。

手間に曲線にカットした机を置きます。
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奥の机の上にモニタを置きます。
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いい感じー。


手前の机だけ外して、パソコンの配線をつなげていきます。
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机の右に、鉛筆などがころがり落ちないように、ワンバイフォーを細く縦切りしたものを
おいておきました。


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机にする板ですが、きれいな板を使おうとすると、ちょっと費用が高くなります。
きちんとしたものを作成する場合は、これくらいの板がよいと思います。
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今回は、費用を抑えようと思いますので、合板を使いました。
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机の板は、なんとなく曲線がいいかなぁと思いましたので、
合板に鉛筆でフリーハンドで曲線を書いてから、ジグソーで切りました。
切った後は、サンダーで磨きまして、ペンキを塗りました。
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あと、別の板に、コード類を通す穴をあけました。
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ちょっと考えがありまして、以下のように板を切りました。
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側面も色を塗りました。
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板ができたら、とりあえず1枚乗せてみました。
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幅2メートルなのですが、単管は頑丈なので途中に足を追加しなくても大丈夫そうです。

単管というと、工事現場を想像しますが、まさにそれです。
クランプをたくさん買わないといけないので、少し高くなりますが、木材より丈夫なものが作れます。
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太さも長さもいろいろ売ってました。
太さに合わせたクランプも売ってました。
太さの違う単管をつなぐクランプも売ってました。
クランプには、直角で固定されている直行クランプと、固定されていない自在クランプが売ってます。
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長いほうがお得ですかね。
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単管を使うと、DIYの幅が広がるように思います。


少し前に、単管と木材でパソコンの机を作成したのですが、改造しようと思います。

ホームセンターでいろいろなサイズの単管が売ってました。
価格と強度を考えて、少し細めの単管にしました。
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単管のカットも、有料ですがホームセンターでお願いできます。
また、高速切断機を借りで自分でカットすると無料になります。
家に持ち帰ってから、手直ししたいこともあるかと思いましたので、グラインダーを購入して、たまに自分でカットしてます。
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火花がすごいです。
けがしないように十分気を付ける必要はありますが、慣れれば結構楽しいです。
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単管を切ったら、ペンキで色を塗ります。
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単管は「クランプ」でつないていきますが、クランプもペンキで塗りました。

まず、直行クランプで、単管を直角に接続しました。
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直行クランプだけでは少し弱かったので、自在クランプで斜めに筋交いをいれました。
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足ゴムも売ってましたので、つけました。
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こんな感じで単管とクランプで骨組みを組みました。
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ここに板を乗せていきます。


我が家のクリスマスツリーは、古かったので捨ててしまい、ありませんでした。

そこで、枝ツリーを作成しようと思います。

近所で枝の落ちてそうなところを探しました。

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初めて作るので、どういうのがよいかわからないのですが、
適当に数本拾ってきました。

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白いペンキで塗りました。

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いい感じになりました。
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花瓶に入れてみました。
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クリスマスツリーの飾りはとっておいたのでつけてみました。
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センスが良くないのか、うちの奥さんが修正してました。
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私よりセンスがいいかな。
飾りが少ないので、買ってきたほうがいいかも。。。
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LEDのランプもつけてました。
なかなかいい感じですねー
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今は、あるもので飾り付けたのですが、飾り付けを研究して、
買い足していったらもっと良くなると思います。なんだか楽しいですね。

これを見た娘が一言、
「もう、クリスマス終わったよね」
(^_^;)


丸鋸ガイドができたので、色を塗ってみました。

色はオフブラック(艶消し黒)です。
水性ワイドがなくなってきたので、エクステリアカラーを買ってきました。
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まず、Lアングルのレールを外して、黒で塗りました。
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野路板は、買ってきたままで、表面が荒かったので、80番のサンダーでざっとサンディングしました。
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で、野地板も同じオフブラックで塗りました。
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全体を一度塗りました。
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乾かしたら、今度は、上から白を荒く塗りました。

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わざと、黒を残す感じで荒く塗ってみました。
今までにない、新しい感じ。。。。
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こうすることで、丸鋸でつけた印となる溝がくっきりとして、見やすくなりました。

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再度、Lアングルをつけました。なかなかいい感じにできました。
個人的に気に入りましたー。

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切断の確認もOK。
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縦切りもOK.
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今までは、一色で塗ってきたのですが、
重ね塗りをすると、新しい感じがしますね。

のこぎりが楽しくなりそう!

Lアングルをカットして、再度、丸鋸を乗せてみましたら、今後は大丈夫でした。

刃とLアングルの間に隙間ができました。

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緑色の出っぱっているところとLアングルが当たらなくなり、下が浮かなくなりました。

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引き続き、丸鋸ガイドを作成していきますが、野地板(18センチ)2枚を使いました。
※合板一枚の方がいいと思いますが、無かったので。。
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Lアングルを乗せたツーバイフォーの端材の下にビスで止めました。
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丸鋸をガイドにのせて、うっすらと切り、溝を作りました。この溝が、丸鋸が切る線になるのですね。

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あと、上にワンバイフォーの端材をビスでつけました。

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ここも、丸鋸で少し切り込みました。
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切り込んだところが、目印になりますので、これに合わせて木材を置いて、丸鋸をガイドに乗せて切っていきます。
端材で試してみます。

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簡単に着れました。
鋸をレールに乗せて抑えながら上にスライドさせるだけで、簡単に切れるので楽しいです。
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更に縦切りも簡単にできるように(これがやりたくで、丸鋸ガイドを作成しました)
ちょうど真ん中で切れるように、ワンバイフォーの端材を2個ビスでつけました。
ここに木材を当てて、丸鋸をガイドにのせて切れば、真ん中で縦切りができるようになります。

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ホームセンターのカットサービスみたいで、楽しいです。

思った以上のものができたので、嬉しいです。


Lアングルのサイズが、私の持っていた丸鋸とあわなかったので、思い切って、Lアングルをカットしてみました。

グラインダーに切断砥石を装着して、Lアングルをカットしました。

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保護メガネ、皮手袋、耳栓をします。

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切断するところに印として白のビニールテープを貼ってから、グラインダーでカットしました。

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暗くなってきたので、火花がきれいです。
(生活感の出てる格好してますね)

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別アングルです。結構火花が出てます。

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少しカットしました。これだけですが、大変でした。。。
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切り方は、最初に縦にある程度切断してから、横から切断して切り落とす。
これを繰り返しました。

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少しずつ切断しました。超大変です。
丸鋸よりも危険なので、集中して切断するので、精神的にも疲れます。。。

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しかも、ながーーーい。
これを2本もやるのかーーーい。

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 諦めそうになりながらも、やっているうちにコツが分かってきました。

徐々にスピードアップして、休み休みで2日かけてできました。

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つかれたー。腰が痛いです。。。



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切断した金属です。

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これは、切断したときに出た鉄の粉です。

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磁石にくっつきます。楽しい!
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※丸鋸ガイドに関する記事を、タイトルを分けて編集しなおしました。

木材を切断するのに、丸鋸ガイドを自作しているのを見つけまして、作りたくなったので、チャレンジしてみようと思います。


Lアングルを2本買ってきました。

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これを丸鋸のレールにするみたいです。
なんだか楽しそうです。(わくわく)


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Lアングルは鉄ですが、ドリルで穴をあけられます。
いきなり大きな穴をあけるのは大変なので、小さな穴をあけてから、徐々に穴を大きくしていきます。

鉄工ドリルの刃をダイソーで購入。左が2ミリで、右が3ミリです。

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これが5ミリです。3段階で穴をあけていこうと思います。

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Lアングルを板に乗せて

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2ミリの刃で穴をあけます。
↓この写真は、別の場所で穴をあけてる写真なので、向きが違ってます。

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穴が開きました。

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次に、3ミリの刃に変えて、穴を少し大きくしました。

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最後に、5ミリの刃に変えて穴を更に大きくあけました。

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で、コーススレッドで止めました。

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4か所止めました。
(レール長すぎたかも。。。。)
試しに、電源を入れないで、丸鋸をレールの上にのせて動かしてみたのですが。。
あれれ、なんだか突っかかる。。。

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試しに潤滑スプレーを吹きかけ見ましたが、だめでした。

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原因がわかりました。なんと、丸鋸の刃がLアングルにあたってました。


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あと、左側の緑色の出っ張ったところがLアングルに乗っかって、下の部分が浮いてしまってました。

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オーマイガー!

いよいよ組み立てです。
まず、足を組み立てようと思いますので、木材を並べます。

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で、半ネジのコーススレッドで固定します。

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同様に、もう一つ作り、向かい合わせに立てて、棚になる木を置いて、半ネジのコーススレッドで固定します。
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形になってきました。(わくわく)

水平器で足が垂直なことと、棚が水平なことを確認して、ずれてたら、微調整します。
足の高さが合わなず、ぐらぐらするときは、ネジを外して付け直して調整します。

上の棚板も半ネジのコーススレッドで固定します。

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かわいい棚ができました。
今回は棚を2段にしたので、ぐらぐらしませんでした。


トイレに置いてみました。

<BEFORE>
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<AFTER>

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いい感じ、

同様にもう一つ作って、上に重ねます。

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壁のトイレットペーパーの高さに合わせて作りましたので、支えになるので倒れることもなさそうです。

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トイレットペーパーを入れてみました。
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奥さんにも喜んでもらえたので良かったです。


次に塗装をします。
木材を並べて、準備します。
以前は組み立ててから塗装していたのですが、棚の場合は、できてから塗るのが大変だったので、最近は先に塗装してから組み立てるようにしています。その方がかなり楽です。

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今回も、ダイソーで買った、ライトブルーとホワイトを使います。ステーで蓋をパカッと開けてから、ヨーグルトの入れ物にペンキを入れて、水で適当に薄めて刷毛で塗ります。

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一気に濃く塗らないで、薄い色で何回か重ねて塗るとムラがないので、ライトブルーは3回、ホワイトは2回塗りました。

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 次にニスを塗ります。
 昔買って使ってなかった、透明クリアー(つやあり)を使ってみます。

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ニスも一気に濃く塗らないで水で薄めて何回か塗りました。2回塗りました。

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乾かしてから、400番のサンドペーパーで表面のザラザラを落とします。

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3回目、4回ニスを塗ります。

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結構良い色になりました。


丸鋸の歯がめちゃめちゃ熱くなったので、少し休ませることにします。

その間に、ツーバイフォーを縦斬りした断面がのこぎりの跡や焦げて茶色になってるので、電気カンナを掛けようと思います。

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1本、カンナかけました。(一番右)

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毎度、感動的にきれいになります。
残りもかけます。

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きれいになりました。

カンナは刃物で削るので、角張った感じで鋭利なので、サンダーで磨いていきます。
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※サンディングは、使う人への愛情(優しさ)のように思うのは、私だけでしょうか。。

丸鋸の歯の熱が冷めたら、一気にカットしないで、少量に分けて、カット→カンナ→サンディング(80,120,240)を繰り返します。

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できました。

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結構時間がかかりました。

木材をカットするために、設計図を元に線を描いていきます。

今回は、ツーバイフォーを縦切りにして4当分にしてみます。
(危険なので、自己責任で)

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アップします。
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カットする準備をしてます。


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丸鋸で根性でカットします。

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結構長いカットでした。
やっぱり少し危なかったかなー
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一本カットし終えたときに、子供が出てきて「なんだか焦げ臭い」と言われましたので確認したところ、丸鋸の刃がめちゃめちゃ熱くなってて、木が焦げたようです。
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少し丸鋸を休めて、熱を冷ましてから、ほかの木材をカットしようと思います。

トイレの台が、なかなかうまくできましたので、今度はもう一つのトイレにも棚を作成しようと思います。


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今度のトイレは少し狭いので、細くて高い棚を作ろうかと思います。


簡単に設計図を作成します。
余っている材料を有効に使おうと思いますので、ある程度、材料に合わせて設計図を作成します。

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ワンバイフォーがなかったので、
ツーバイフォーの縦切りして4当分にしてみようと思います。できるかな。
(危険ですので、自己責任で)

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材料を集めました。

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